\開院4周年を迎えました!/

当院は9月3日に開院4周年を迎えました!

無事に4周年を迎えられたこと、本院の高山病院ならびに当院に関わっていただいた全ての関係者の皆様に感謝申し上げます。

当院には、この4年間で多くの患者さんにご受診いただきました。

最近では、患者さんの数もだんだん増えてきて、そのために待ち時間が発生しご迷惑をおかけすることも多々あったかと思います。

今年新たに始めた「新患予約」「問診票ダウンロード」などをご活用いただき、今後はよりスムーズに、快適に、ご受診いただければと思っております。

『悩む前にまず相談!』

お困りごとがあればいつでもご相談ください。

5年目も、丁寧な診療を心がけ、地域の皆様の泌尿器診療に精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、髙橋院長はどこにいるでしょうか?(^^)♪

こちらはクリニックに飾っておりますので、ご受診の際に是非ご覧ください☆彡

 

高山泌尿器科月の浦クリニック

院長、スタッフ一同

台風11号接近に伴う休診のお知らせ

台風11号の接近に伴い、

9月6日(火)午前の外来診療を休診いたします。

午後は通常通り診療を行います。

なお、泌尿器科の急患に関しましては、

筑紫野市の高山病院にて24時間対応いたします。

既に、ご予約頂いておりました患者の皆さまには、

ご不便やご迷惑をおかけいたしますが、

何卒、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

【9月】休診のお知らせ

9月1日(木)午後の女性泌尿器科外来は、医師不在により休診となります。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。

なお、午前の診療は通常通り行います。

【コラム⑬】膀胱炎の治療について

以前にも掲載したことのある「膀胱炎」ですが、実際に病院に行こうと思っても、「何科に行けばいいの?」「どんな治療をされるの?」と分からないことも多いと思います。

実際に、当院への問い合わせでも

・痛い検査はありますか?

・内視鏡や内診もあるのですか?

・女性の先生じゃないとだめですよね?

などの質問が多く寄せられます。

今回は、膀胱炎治療はどのようなものか、当院ではどのように診察を行っているかをご説明します。

 

「膀胱炎」については下記URLより以前のコラムをご参照ください。

こちらをクリック → 【コラム⑨】血尿からわかる病気~膀胱炎~

 

それでは、当院の診察の流れをご説明します。

①尿検査:必ず行う検査です。尿に細菌や炎症細胞が混じっているかを見ます。

②問診:どのような症状がいつから、どの程度あるのか、発熱があるのか、などを伺います。

③診察初診の方であれば、腹部に異常がないかなど簡単な診察を行います。

 ※内診などの衣服を脱いでもらうようなことはいたしません

④検査、処方:基本的な治療としては、抗生物質の処方を行いますが、それが適切な薬剤であるかを確認するため、はじめに尿検査で提出していただいた尿での菌の検査までは原則的に行っています。ときに膀胱炎を繰り返す方で、広く用いられる抗生物質が効かない菌(薬剤耐性菌)がついている方もおられるので、薬の選択には注意しています。 

 ※菌の検査は、患者さん自身の体に更に負担をかける検査ではありません。

 

また、特に男性高齢の女性の膀胱炎は、若い元気な女性の膀胱炎とは異なり、腎臓や膀胱に何らかの病気が潜んでいることが多いため、それを意識しながら治療は進めていきます。

当院での治療の振り返りも必要ですので、お薬を処方し、そのまま何かあれば受診してください、ということはせず、後日来院いただき、症状だけでなく尿がきれいになっているか、副作用などはないかまで確認するようにしております。

たとえ症状が改善していても、菌の検査結果でお薬が不十分と判断されれば、再発を懸念して別の抗生物質を追加することもあります

 

当院の院長の専門分野の一つは尿路・性器感染症です。

その専門知識をもって、常に適切な抗生物質の使用に留意し治療を行っております。

膀胱炎をはじめとした尿路感染症はぜひ専門医へご相談ください。

 

\ 膀胱炎は早めの治療、適切な治療が重要です /

【骨盤底筋指導外来】再開のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため一時中断しておりました骨盤底筋指導外来を、今月より再開致しました。

患者様には下記の感染予防策を行った上でご来院いただきますよう、ご協力の程よろしくお願いいたします。

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①来院前に体温測定をお願いします。

 →体温が37.0℃以上の場合は来院をお控え下さい。

  当院までご連絡頂き予約の変更等の対応をさせていただきます。

②来院時はマスクの着用をお願いします。

③手指消毒にご協力下さい。

④バスタオルの持参をお願いします。

 →訓練時のタオルケット代わりに使用します。

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骨盤底筋指導外来は毎週水曜日の午後に実施しております。

新たに骨盤底筋指導外来の受診を希望される場合は、必ず医師の診察が必要となります。

まずは外来をご受診いただき、医師にご相談ください。

詳細は下記ページをご覧ください。

https://www.takayama-uro-tsukinoura.org/pelvic-floor-muscle.html

ご不明な点がございましたら当院までご連絡ください。

【お盆期間中】休診のお知らせ

お盆期間中、下記の通り休診となりますので

予めご了承ください。

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8月11日(木)休診(山の日)

 12日(金)通常通り

 13日(土)~15日(月)休診

  16日(火)通常通り

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なお、高山病院(筑紫野市)では

上記期間中も

24時間泌尿器科急患を受け付けております。

初診予約を開始しました!

以前までは再診の方のみ予約受付をしておりましたが、初診の方の予約も可能となりました。

予約なしでのご受診も可能ですが、予約の方が優先となりますので、待ち時間は比較的短くなります。

初診の予約をご希望の方はお電話にてご連絡ください。

※再診の方は診察時、またはお電話にて予約可能です。

TEL:092-589-1145

 

初診の方は、問診表、セルフチェックシートを事前にご記入いただくとスムーズにご案内できますので、是非ご活用ください。

https://www.takayama-uro-tsukinoura.org/urination-check.html

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〇当院の予約制についてご案内とご注意〇

・30分単位で複数名の方を同一時間としております。

 同じ時間枠での診療は受付順となります。

・予約をされた場合でも、急患対応や診療の内容により30分以上お待ちいただく場合がございます。

・予約が無い場合でも今まで通り診察は受け付けております。

 ただし、予約をされている方が優先となりますので、待ち時間が長くなることがあります。

・予約を変更、またはキャンセルされる場合は必ずご連絡をお願い致します。

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ご不明な点がございましたら当院までご連絡ください。

【コラム⑫】血尿からわかる病気~ナットクラッカー症候群~

『血尿からわかる病気』の第4弾、ナットクラッカー症候群についてです。

みなさん「ナットクラッカー症候群」という病名を聞いたことがありますか?

あまり馴染みのない病名かと思いますが、10代、20代など若い世代に多くみられる病気の一つです。

これは、左側の腎臓の静脈が腹部大動脈の上を横切り、その部位を挟むように進む上腸間膜動脈が前方に走っているのですが、その挟まれ方が狭くなると、静脈の中の圧力が上昇してしまい血流が悪くなり、左側の腎臓の毛細血管にうっ血や出血を生じ、血尿が出る病気です。

その様子を身体の横から見た時に「腎静脈がくるみのように挟まれて見える」ことから、ナットクラッカー(くるみ割り)との名前が付いています。

※詳しくはイメージ図とCT画像をご覧ください。

症状としては、排尿痛などはなく血尿が出ることがこの病気の主な特徴です。

腰痛症状を伴う方もいらっしゃるため、その場合は以前にもご紹介した「結石」をまずは疑います。

検査としてはまずは尿検査を行い、その後、超音波検査、レントゲン検査を行います。

そこで、結石の有無を確認し、結石がなければ腎臓の形や血管に異変がないかも見ていきます。

その際に異常が認められればCT検査を行い、診断を行います。

 

ナットクラッカー症候群と診断されても、血尿は一時的なことが多く、経過観察となることがほとんどです。

ただ中には、出血がおさまらず貧血も進行したため、内視鏡を用いて腎臓に薬剤を注入して、止血をした方もおられます。

 

血尿にはいろいろな病気が潜んでいますので、いつもと違うなと感じたら、お気軽にご相談ください。